 1. 高精度ブランクス
精密に造られた型でEPS発泡ポリスチレン(スタイロフォーム)ブランクスが成形されます。できあがったブランクスは、200箇所以上の寸法が計測されマスターシェイプと完全に一致するよう検査されます。
2. PVCシェル
ブランクス用とは別にPVC(塩化ビニール )シェル専用の精密型が造られます。この型で熱処理し加工されたPVCは、継ぎ目なくレール全体を覆うシェル状になります。
3.サンドイッチラミネーション
(グラス-PVC-グラス)
" 2"で成形されたPVCシェルは、内外面をエポキシ樹脂と2,3層のグラスファイバーでサンドイッチされます。これにより、非常に丈夫なシェルを持つブランクスが出来上がります。
4. フィンボックスの取付
この段階でフィンボックスとリーシュプラグがブランクスに埋め込まれます→10. クリアコート/ポリッシュ塗装面にデカールおよびグラフィックス、そしてクリアコートが施され、ポリッシュで仕上げられます。
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5. ボトムラミネーション
PVCシェル外面にグラスファイバーを巻くために、2つの工程を経ます。最初に、ボトム&レール部分に手作業でグラスファイバー/エポキシ樹脂を積層(ラミネーション)させます。続いて、ボードは速やかにバキューム(減圧)処理されます。バキューム処理により、グラスファイバー/エポキシ樹脂が理想的配分で、均等な圧力でブランクスに接着されます。この処理が終わると、ボトム/レールは空洞のない完璧なラミネーションとなるだけでなく、グラスファイバーが圧着されるため構造的により強固となり、タフライトの俊敏なフィールを実現するのに貢献しています。
6. デッキラミネーション
" 5"と同様の工程でデッキ面をラミネートし、レール部分でボトムラミネーションとオーバーラップさせます。
7. サンドコート
高精度な型を用いたバキューム処理により、ボードの表面は大変なめらかなものになります。したがって、タフライトはサンディングのためのコーティングがとても薄く、無駄な重量をなくしています。
8. サンディング
マスターシェイプを正確に再現するために、機械と手作業でテンプレートを多用しサンディングされます。
9. ペイント
ベース塗料(プライマ)の上に、高級マルチステージ塗料でペイントされ、オーブンで焼き付けされます。 |